みなさんから寄せられたご質問、小耳にはさんだ疑問などにお答えしております。短くまとめてありますが、内容によってもっと詳しく説明を聞きたい方はお知らせ下さい。できる限りお答えさせていただきます。なお、作品については当教室で焼成した作品に関しての見解です。他の陶器では扱い方等の違いがある場合がございます、ご了承下さいませ。


体験コースのご質問

各コース、約2時間です。作る早さで多少変わります。
うわぐすりを選んだり、作品の底に入れるサインを考える時間も含みます。

はい、同じコースの受講ができます。何度でもお受けしていただけます。

予約システム上、そうなっておりますが、追加オプションは当日選んでいただいて大丈夫です。
うわぐすりはサンプルを見ていただいて、気に入っていただければ追加してください。
小物作品の追加は、時間に余裕がある時に作っていただけます。(別料金がかかります)

通常、各開講時間は1コース開講のため、同じ体験コースの受付になります。
なお、イベント時期などでは、別コースも受付けできる時があります。

10名様以上の場合は教室貸切になりましす。通常、会員開講日の決まっていない2ヶ月先からの受付けになりますが、1ヶ月程度余裕がありましたら対応できる場合がございますのでご相談下さい。
貸切体験手びねりコースの詳細はこちら→

はい、できます。ただ、時間内に作ることになっていますので、がんばりましょう。
2点目のお湯呑みはオプション料金がかかります。作品サイズになりますので1000円になります。
※備考:サイズにより料金が変わります。箸置きサイズは200円、小皿サイズで400円〜600円

現金のみのお支払いになります。

はい、出来ます。送料は作品の数などで変わります。

簡単な梱包をしてお渡しさせて頂きます。
少し大きめの手提げバッグなどをご持参下さいませ。

開講時間中は、ご連絡はなくても受取りして頂けます。
開講時間は、各教室の会員コースのスケジュールから、講師名の入っているコマになります。
なお、開講日時でない時は、必ずお電話で在中をお確かめ下さい。

他の受講者の方への配慮もあり、忙繁日などではお断りする場合もございます。ご予約時にご相談下さい。
また、教室は全員参加となっておりまして、撮影の方もお席をご用意しますので、付添い料金が必要となります。

手びねり体験では、講習をしながら1点はお湯のみやお鉢を作っていただくコースですので、箸置きだけではお受けできません。
なお、メインの作品を作った後に、余った土で箸置きを作っていただくことはできます。
(オプションになり、別料金がかかります)

手びねり体験コースは、土の量が決まっています。
通常その量の中でで作っていただきますが、もっと土をご希望される方には、別料金で作っていただくことができます。
その場合、会員コースと同じ料金の適用となりまして、当日の受講料3240円、焼き上がり受け取り時に作品の重さ×3+消費税となります。(800gですと2400円+税で2590円の焼成代になります※1円単位は切捨てサービス)
また、講師の削り仕上げにより、重さは変わりますので、そのあたりはご理解の上ご了承下さい。

会員コースのシステム等のご質問

体験コースは形作りの工程だけしていただき、仕上げは教室スタッフがいたしますが、会員コースはその仕上げ〈削り〉仕上げ絵付けうわぐすり掛けといった、陶芸のいろいろな工程をこなして作品をご自身で作り上げます。

ご入会時には決めていただいておりますが、ほとんど自由にどのクラスにでも受講していただけます。
クラス分けしている理由は、各コース担当の講師がいることと、作品の管理上の問題などです。
ですから選んだクラス(時間)にほとんど来れないという方でも一応決めていただいています。
ご自分のクラス以外の受講はお知らせくださるだけでよいです。

はい、できます。朝クラスと昼クラスは続けて受講できます。(事前にお知らせ下さい)

納得してから入会していただけるよう、体験コースの受講をおすすめしています。
教室の雰囲気や、講師と話しをしてみてお考え下さい。
なお、体験後ご入会されますと入会金が半額になります。

休まれて1年たつと退会扱いになりますが、以降に復活された場合、入会金はいただきませんので、いつからでも始められます。
途中作品は処分させていただきますが、完成作品は、取りにきていただくか、発送いたします。

月2回の受講を基本にお考えください。

作品制作についてのご質問

はい、できます。
本焼き料金は焼き上がった作品の重さでご請求いたします。
10gにつき40円です(例:ゆのみ300gなら1200円税別)。
素焼きはその半額です。
※40gに満たない小物は、1点につき素焼き100円、本焼き1つ200円で承ります。(税込)
破損に気をつけてお持ち下さい。

・ 他の作品といっしょに焼成しますので焼成温度等のご希望はお受けできません。
焼成温度が合わない場合、釉薬が融けすぎて流れたり、また融けないなどで作品が痛んでしまうことがあります。

まず、窯場まで安全に運べることが前提になります。
そして通常の窯づめができる大きさです。
オブジェなんかですごく大きいものは作るときから焼ける大きさを考えて分割して作って焼きますが、形が複雑なものなどや大きな作品は細心の注意をはらって窯づめします。
傘立てくらいなら問題なく焼けます。

主な材料は、長石という鉱物です。それをガラス化させる役割のある石灰や金属などを混ぜて1200度くらいで溶けるように調整してあります。
実は成分は粘土と似ていています。

こちらの教室は、火は使いません。
窯は電気窯です。電気窯でも焼き方によってはバーナーで火を入れたりすることもあるのですが、こちらでは電気のみです。
酸化焼成で焼いております。

あまり厚いと割れます。
どれくらいまでならという境目は難く、いろいろな要素がからんできますので、その時々で考えて制作します。
土にもよりますし、土の締め具合や乾かせ方などにもよります。

その他のご質問

陶器は吸水性が若干あるため、しっかり乾燥させないと、黒いカビが発生することが稀にあります。
もう一度素焼きするときれいになくなりますので、教室にお持ち下さい。
ただし、表面の雰囲気が若干変わったりする場合もありますので、講師に相談して下さい。
 

ヒビから水漏れするということが明らかな場合、少しのヒビなら釉薬で内側から埋めることを勧めます。
ヒビの周辺にたっぷり釉薬をのせて、もう一度本焼きします。
しかし2度焼きによって全体の雰囲気が変わってしまう作品もあるので、講師とよく相談して下さい。
ボンド等で埋めてしまう手もあるのですが、それは最後の手段としましょう…

いつも水を溜めておく花器など、たまに漏れてくる場合があります。
荒めの土で作った場合や釉薬を掛けない焼きしめのところがあると、漏れてくることがあります。
対処法としては止水剤というのをしみ込ませておくと、かなり防げます。(こちらで販売しております)
また、上記の方法も参考にして下さい。

「金継ぎ」というのをご存知でしょうか?伝統工芸の修復法です。
重要な骨董品などの修復にも施されますが、身近なものでも愛着があったり、大切にしているものなどを修復するときに、「金継ぎ」が用いられます。
基本、食器などには本漆が使われ、表面には金を蒔きます。
一部の破片がない場合でも、修復可能な場合があります。
 
本格的な修復法のため、約2ヶ月ほどかかりますが、新たな作品になるほどの効果があります。
ご質問、ご要望などございましたら、東大阪教室までお問い合わせ下さい。
 

ちちんぷいで修復したカップ